お越しいただきありがとうございました！

真実は意外とシンプル。乗馬もね(^^)

美しい流れるような肩を内へ、すごいね！

馬も若いのにえらいね～。扶助はソフトタッチだけ。

これぞ馬と会話する自然流乗馬(^^)

愛したいでもなく、愛されたいでもなく、愛し合いたい(^^)

みんな仲良し、いい風景(^^)

子供の頃に読んだ「山本周五郎短編小説集日本婦道記」を読み直しました。

厳しい武家社会の中で家族のために生き抜いた女性たちの、一途な芯の強さと、凜とした美しさ哀しさが溢れる三十一の名編です。

どの小説も全部好きですが、私は特に「小指」が大好きです。

自分の一貫性、やり抜く力、意志力を高めたいならぜひどうぞ(^^)

先日まで真夏のようだったのに、今日は一気に肌寒い一日になりました！

馬は愛した分だけ一心に愛してくれる。美しい鏡 (^^)

馬は調教で出来ている。

ふくらはぎの圧迫で動かないような馬はみんな教育的ネグレクトの被害者です。可哀想に…。

どんな馬でも良くなる。

愛情込めた教育を受けさせてもらえればね(^^)

今年は残暑がいつまでも厳しいですが、今日は30度までしかいきませんでした。涼しい～！(笑)

馬活も捗りました(^^)

ウィッシュでは、馬の立場になって考え行動するように指導しています。

自分本位ではなく馬本位だから上手くいく。

馬と話そう、馬になって(^^)

馬と駆け引きは必要か？

駆け引きは敵とするもの。味方や親友や恋人とは駆け引きしない。駆け引きをする人間は信用されない。

信用してほしいから俺は馬とも駆け引きはしない(^^)

馬の行動はすべて、馬の心が決めています。

馬の身体を動かすな。馬の心を動かせ！

馬の心と関わろうとする意欲と決意があればこの通り(^^)

最近、雲の美しさが心に沁みます。きれいだなー。

乗馬の上手い下手とは何か？

簡単です。馬の嫌がることをしない人が上手い人。馬の嫌がることをする人が下手な奴。

乗るのも手入れも。どんな偉そうにしててもどんないい馬に乗ってても。馬の気持ちになって考えればたったそれだけ。

馬の嫌がることをしない人が上手い人。そういう目安で見るといいよ(^^)

自分が信じたものにフルベット。その勇気と覚悟が馬も自分も幸せに(^^)

外発的動機づけは、他者がアメとムチ（賞と罰）を使って子どもの行動をコントロールするやり方です。

アメ（賞）の場合、子どもはしばらくはアメ（賞）欲しさに頑張るかもしれませんが、アメ（賞）が与えられなかったり、期待以下だったりすると、途端にやる気を失う場合があります。またあなたは付きっきりで観察してアメを与え続けなければなりませんし、他の人に変わると基準も変わってしまい一貫性を保つことができません。

ムチ（罰）の場合、私たちの周囲には体罰や脅しなど数えきれないほどたくさんあります。不適切な行動を抑制する効果が一見あるように思われますが、子どもの気持ちを萎縮させ、ほどなくして罰する人を憎むようになります。

また経験則として、体罰を受けている子どもたちの多くが暴力をふるう子どもになるそうです。

馬もまったく同じだなぁ。

自由にびゅーん！(^^)

馬は家族。家族同様に接します(^^)

元気に走っている馬を見ると、ずーっとうっとり眺めてしまいます(^^)

勇気をくじくヒトは「恐怖で動機づける」という特徴があります。脅しを使う子育ては子どもの勇気をくじく。

怖いから何かをやる、痛いから何かをやめるというふうに恐怖で動かされる馬は、勇気をくじかれてやる気をなくします。ウィッシュとは逆の接し方ですね(^^)

ヒトは、自分が思いつく考えの中からしか行動を選べない。だから、その人の未来はその人の思う通りにしかならない、だそうです。そう考えれば納得(^^)

乗馬なんてただの会話。

相手の気持ちを聞いて、相手の意志を尊重して、たったそれだけ(^^)

馬に喜んでももらえる。それだけで最高(^^)

馬をたくさん愛して、馬にいっぱい愛されよう！

馬にしていいことは、自分がされてもいいことだけ(^^)

馬の気持ちは見たとおり！馬の健康も見たとおり！

あなたは自分が「主観の監獄」にいることに気がついてる？(^^)

いきいき、のびのび、自由に走る。これが馬の幸せ。心の笑顔が見えるよう(^^)

今日は台風10号で大雨突風曇天のお天気コロコロの一日でした！

晴れ間に放牧したらみんな喜んで真っ黒になって、まだしばらく全頭丸洗い生活は続きそうです(^^;