虫よけスプレーのチューブは先端を後ろ側の外側にしておきます。こうしておけば馬のお腹にスプレーするときに途切れることなく使えてとても快適になります(右利きの場合)
スプレー部分を外して、チューブの根元を持ってゆっくり回せば向きを変えられます。
鐙を上手に踏む方法は、できるだけ足の力を抜くことです。多くの場合、足に力が入りすぎているため鐙を上手く踏めません。
その他の原因として鐙のステップが古くてツルツルになっていることがあります。ステップだけを交換することもできますので新しいものに交換してみましょう。費用対効果は抜群ですよ(^^)
鐙をきちんと踏むための、シンプルで大切な方法
ひとつひとつを大切に
騎乗中、鐙をきちんと踏んでいるために、大切なことをお教えします。
鐙の踏むところには、ステップというパーツがついています。
この白い部分ですね。
ゴムのステップは使っているうちに次第にすり減っていきますので定期的に交換が必要です。
こうなってしまうと靴底との摩擦が減ってしまい、足先でうまく押さえていることができません。
特に靴底に砂がついてしまいやすい天気の時は、よけいに鐙をきちんと踏んでいることが難しくなります。
適度なグリップがあるととても乗りやすくなりますよ。
新しいステップです。
鐙にはサイズがありますので、物差しで測って購入しましょう。
安価で効果は絶大です。
新旧のステップを比べてみましょう。
すごく違いますね。
けっこうあっという間にすり減ってしまいます。
普通はつま先を入れる片側だけがすり減るのですが、途中で前後を入れ替えるのも有効です。
この写真では両側を使った後のため、両側がすり減っています。
新しいステップを取り付けてみましょう。
しっかり踏んでいられそうですね。
もう一つ交換してみましょう。
片側を使い切ったので前後を入れ替えて使ってきましたがもう限界です。金属の部分が見えてしまっていますね。
こうなるともうこれ以上はすり減りません。金属の部分を踏んでいることになるからです。
サイドが支えられていないので、中央が下がってきてしまうこともあります。
繊細な人だと、踏み応えがぺこぺこしていることに気がつくことでしょう。
これだけ違います。
ぽちぽちにも注目してみましょう。
新しいのは三角の山が立っているのに、古いのはすり減ってフラットになってしまっています。
これでは滑って鐙が深くなってしまったり、外れてしまっても仕方ありませんね。
乗りやすそうでしょ?
乗馬では、小さな事に気が付くということがとても大切です。
馬の小さな変化や表情の違いにすぐ気が付き、馬具の管理などを注意深く行いましょう。