指導員には｢〇〇○、そう！｣と言ってしまう癖があります。この語尾につく｢そう！｣は自分の言ったことを自分で肯定したいという気持ちからきたセルフ相槌みたいなものです。言ったことができてるよの｢そう！｣とは違うので、鵜呑みにしない方がいいと思います。

言ったことができてるか判断している指導員は、｢○○○｣｢まだ｣｢もっと｣｢そう！｣のように言います。生徒も馬も言葉を頼りにしているので、指導員は言葉の使い方や発言にはよく気をつけた方がいいなと思っています。

乗馬レッスン時には注意してよく聞いてみてくださいね(^^)

爽やかな季節ですね。

見ているだけでうっとり。

癒されます～。

いいリズム(^^)

今この瞬間、馬はどんな気持ちで何を考えているかな？

今日は生まれて初めての調馬索をしました！

もうずっとやっているかのように上手に出来ました。

優秀な新人（新馬？）が続々と育っています。

洞察力で馬の気持ちを考えて。

新馬調教は楽しいね(^^)

可愛い(笑)

実りの秋ですね～。

みんな美味しそう。

馬も人も充実の秋になりますように(^^)

美しい～。

良い馬…(^^)

馬と踊ろう！

「馬と踊ろう」という本がありましたね。とっても良い本でした。

馬と一緒に楽しくダンスを踊るには、馬にダンスを教わることが大切です。

ダンスを知らない人が、ダンスを知らないダンスパートナーにダンスを習おうとするのは無理。あまつさえダンスさせようなんてもっと無理。

ダンスをよく知っている馬に正しい扶助を教えてもらうのがいいと思いますよ。

まっすぐに起きた上体とリラックスした雰囲気。

美しいな～と思います。

さらつや～。

美しいー。

馬の手入れは清潔で美しく、その過程が馬に気持ちいいものでありますように(^^)

いいね！

上手に乗れているときは馬を包み込むような感覚になります。

柔らかいコンタクトと柔らかい脚で馬の前進気勢を包み込むような感じです。

一番大切なのは馬の気持ちを包み込むことですね(^^)

騎乗時に手綱がねじれていると、とっさのときマジで危ない。

馬側も余りもねじれが無いように、手綱はまっすぐ持った方が安全です。

ルンルン♪

今日は乗馬の調教が捗りました！

誰が乗っても同じ合図をしたら同じ反応をするように調教しています。

青空と白い雲。

気持ちいい一日でした(^^)

馬に好かれて。

美しい風景だなー(^^)

いいね！

正しい姿勢がキープできない、脚や拳の正しい動かし方ができないなどの解決には、日常（馬に乗っていないとき）の反復練習がお勧めです。

なぜ思ったような姿勢や動きができないかというと、その理由は必要な神経が細かったり未熟だからです。

ですので筋トレと同じように神経トレをしましょう！

必要な姿勢や動作を日常朝昼晩と繰り返すことにより、その動きをするための神経が太くなったり伝達がスムーズになったりして、理性や意識で注意していなくても望む姿勢や動きをナビゲーションしてくれるようになります。慣れない姿勢や動きは違和感がありますが、違和感があるからこそいいのです。普段自分が使い慣れていない神経を使っているということですから。その姿勢や動きを神経に覚えさせる気持ちで繰り返します。

日常の反復練習でナビゲーションニューロンを作りましょう！

（私はこれで大胸筋をピクピク動かせるようになりました。笑）

再び「ヴァレグロ」を読みました。何度読んでも感動します。

この子もヴァレグロのように育つかな。育てよう。

未来への希望に心が温まります(^^)

自分の乗馬を上達させるもの。

それは自分の思考です。

自分が考えたこと、思ったこと、頭に浮かんだイメージ。

現実は考えたものがやってくるだけ。

やりたいこと、なりたい姿を詳細にイメージしましょう！

遠慮はいりません。

（無理だろうなとか、怖いなとか、今のままがいいなとか、内心ちょっとでも思っていたらその考えがちゃんと実現します）

現実は考えたことが叶っているだけ。

本当にその願いが叶っていいのか、100％受け取る準備ができていればあっさり実現します(^^)

とっても大事なこの口。

馬が受け入れているモグペロのサインです。

ふわ～。

リラックスして大あくび。

信頼してて可愛い。

馬がリラックスしている乗馬は、人間もリラックスできますね(^^)

ウィッシュではこの本のような乗馬をしています。

これと同じ方法で馬を育てて調教しています。

（そりゃ全然違うわけだ！）

これからもこういう乗馬しよう！(^^)

朝日が昇るのがずいぶん遅くなって夏が懐かしく

なりましたね。

額の星は名馬の証！

夕方も日が暮れるのがだいぶ早くなりました。

もうそろそろ食欲の秋？(^^)

乗馬をはじめたころから馬術書を読むのが大好きでした！

たくさんの馬術書を集めて、夢中で読み漁っていました。

でも馬術書に記述してあることが現実には通用しなくて、ずっともやもやしていました…。

それがスッキリしたのは自分で馬を調教して育てるようになってから。

なるほど本来馬は馬術書通りになる！

馬術書が通用する、馬術書通りの乗馬をビジターで経験できます(^^)

子馬ちゃん、最近急速に知能が上がってきました！

どんどん覚えていくのでいろんなことを教えるのがとても楽しいです(^^)

9月1日より通常時間に戻ります！

皆様よろしくお願いします！

乗馬をするということは、命を扱うということです。

馬に対してやってることを、子供や他人に同じようにできます？

そういうことです。