指導員には「〇〇○、そう!」と言ってしまう癖があります。この語尾につく「そう!」は自分の言ったことを自分で肯定したいという気持ちからきたセルフ相槌みたいなものです。言ったことができてるよの「そう!」とは違うので、鵜呑みにしない方がいいと思います。
言ったことができてるか判断している指導員は、「○○○」「まだ」「もっと」「そう!」のように言います。生徒も馬も言葉を頼りにしているので、指導員は言葉の使い方や発言にはよく気をつけた方がいいなと思っています。
乗馬レッスン時には注意してよく聞いてみてくださいね(^^)