頭絡を左手に、手綱を右手に持ちます。
このとき、手綱がクロスしていたり、捻じれていたりしないようにします。
手綱の内側が上を向くようにします。
手綱の中央のバックルを、頭絡の項革の上に重ねます。
これでOKです。
各馬の頭絡掛けの位置に、額革を自分向きにして掛けましょう。
手綱が捻じれていないこと。
手綱の内側が上向きになっていること。
項革の中央が頭絡掛けにかかっていること。
こうすれば革に変な癖がつかなくて、騎乗など次回からもとても使いやすくなります。
昔のやり方では手綱を内側から通していましたが、これだと額革が手綱の重みで下へ潰れてしまい、崩れた形の癖がついてしまいます。
こうすることで額革がいつまでも美しく前を向きます。
そして次回からもサッと準備ができて使いやすくなります。