調馬索では基本的に鞍を装着せずに行います。
調馬索では急な馬の動きが大きく、不意に暴れたときなどに腹帯託革を壊す可能性があるからです。
騎乗前に調馬索をする場合は、鞍等は付けずに調馬索をして、その後に鞍を装着して騎乗します。
(これは競技会でも同じです。本番前に鞍をつけたまま調馬索をして鞍を壊したトラブルや、鞍がずれて馬が暴れまくっているのを見たことがあります)
鞍等を装着して調馬索をするのは、初期調教において大腹帯の馴致後に、ゼッケンや鐙などの付属品を教育する時期だけにしています。油断や手抜きはしないで常にリスクに備えましょう。