馬が人間をどう思っているか。それは環境と接し方によります。
罰や恐怖に基づく接し方はすぐに効果が出るかもしれませんが、馬との関係をひどく悪化させるため、長期にわたって馬の取り扱いに困難を生じさせます。反応や服従を得るために馬を意図的に怖がらせたり、鞭や拍車の痛みを罰として使うと、馬はあなたを恐怖や痛みと結びつけ、あなたの要求に従うかもしれませんが、決してあなたを信頼しなくなります。信頼がなければ本当の絆は生まれません。
あなたは脅迫者や使役者ではなく、馬に安全な場所として思われるように振る舞うべきなのです(^^)
(ただこれを理解出来る人がいたとしても普通の乗馬クラブには居場所がないんだよね)
生き生きとした眼差し。
信頼のあいさつ。
今行くよ(^^)