ナチュラルホースマンシップを学べば学ぶほど、知れば知るほど、現実は調教のために馬の本能を利用しているだけという例を数多く目の当たりにします。え、そんなことするの?!というような馬にとってキツイやり方をよく見かけます。馬は草食動物だからという大義名分のもと、馬にプレッシャーをかけるのは当然ということに驚き呆れます。
結局は服従の手法として使われているというのがナチュラルホースマンシップの現実。何がナチュラルやねん。ナチュラルホースマンシップも馬の安住の地ではなかったか…。
馬の気持ちに寄り添う、馬への思いやりや愛情はどこへ行ったのでしょうね。
やっぱり馬との幸せなコミュニケーションが一番です(^^)
微笑ましい(^^)