相手のことを尊重してコーチングが進化していくと、こうしましょうああしましょうとはだんだん言わなくなるんですよね。やるもやらないも本人の意志。それを尊重する。コーチやリーダーのするべきことは、やって見せたり、より良い方法を提示したり、ヒントや気づきを与えたり、馬の代弁をするなど、プレーヤーファーストに徹すること。
「私ならこうしますよ(^^)(あなたがそれを採用するかどうかはあなたの判断に任せます。話し合っていきましょう)」
「なるほど、そういうやり方もあるんですね!やります(^^)」
真似してごらん。
この愛しい視線よ(^^)