コミュニケーションライディング 騎乗編

コミュニケーションライディングの騎乗編を紹介します。

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乗馬の姿勢で背中を張るとは、背中を反ることではありません。けっこう間違って覚えている人が多いし、指導者でも間違っている人がいて反対のことを言ってるのでよく注意しましょう。

背中を張るとは少し背中を丸めることです。「食べ過ぎてお腹が張る」のポーズを想像してその逆と考えるとわかりやすいでしょう。

騎乗運動中に少し腰を張ることは座骨が入り推進になったり半減却になったりします(^^)

(ちなみに身体を起こすはまた全然別の話)

馬と意志疎通

いつでも馬と向き合います。

自分の意見を押し通すではなく相手の意見も尊重します。

何か問題が起きたときは小さな問題でも向き合って直ちにやり直します。例えば隅角を内回ししてしまったとしたら直ちにやり直しに向かい、お互い納得してクリアできてから次に進みます。だいたいできたからホッとするとか後で直そうとかそのままにはしない。できるだけすぐさま自分の不安に向き合います。それが自分に正直になること、自分の本音に向き合うことであり、そのためにも自分が不安を感じたらすぐその不安に立ち向かいます。問題から目をそらさないで、すぐに話し合って問題を解決してから次に行きます。

移行、回転、手入れでも、どんな小さな問題や違和感を感じたらすぐに戻ってやり直します。それが馬も自分も成長させます。

馬に本音で寄り添ってもらうために、諦めや妥協はなしで、馬とお互いにきちんと理解し合いたいのです。

 

馬に乗るコツ

馬に乗るコツ、それは犬にお手をしてもらうのと同じです。

「お手?」「おかわり?」「座れ?」「伏せ?」と合図を出すのと同じです。

「駈歩?」と合図を出せば普通に駈歩が出るのです。

犬に鞭を使う?ロープで引っ張る?手で前足を持って無理やり掌に載せる?「お手!!」と命令もしないよね。合図をして返事をもらえばいいだけ。

合図をすれば犬はお手をするし馬は駈歩をする。

シンプルなハンドサインやジェスチャーと同じようなことができればいいだけです。

ハンドサイン=扶助。

ジェスチャー=ボディーランゲージ。

これが馬に乗るコツです(^^)

 

乗馬のマインドセット

馬はシンプルなハンドサインやジェスチャーで動いてくれます。

乗馬だからレッグサインかな?(笑)

犬にお手をしてもらうことはほとんどのヒトができると思います。

イルカショーでもお客さんが教わったハンドサインをしたら、ちゃんとイルカがジャンプするのを見たことがあるでしょう。

乗馬も同じですよ。

じゃあなぜお手はできるのに乗馬はできないのか。おかしいでしょ。

まずは正しい知識と正しい環境。

そしてしっかりした乗馬のマインドセットを築きましょう(^^)

 

馬の放牧風景

馬を動かす方法は、馬に具体的に頼むことですよ、というお話をしました。

例えば両手を上げてほしければ、「右手を上げて」「左手を上げて」と順番に頼めばそのとおり動いてくれるわけです。両手を上げさせたいからといって馬に勝って降参のポーズをとらせる必要はないのです。

両手を上げてもらうとバンザイという技が完成します。

じゃあ駈歩は順番になんて言えばいい?

肩内は?ターンオンザホンチスは?順番になんて言えばいいかな?(^^)

 

永遠の
愛情と感謝
馬とのコミュニケーション

 

ウィッシュホース

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