ウィッシュホースコミュニケーションズでは馬に優しい調教をしています。
ここでは愛馬の預託を希望している方に向けて、馬を尊重し、馬と会話し、馬と心が通う、ウィッシュの馬に優しい調教の様子をご紹介します。
何百頭もの経験から得た、馬に優しい調教=馬の教育を求めている方をお待ちしています。
馬に優しい調教は馬が受け入れて理解したことを確認しながらシームレスにおこないます。
すべてのステップは数日かけて、馬が十分学習して自信を持ったことを確認してから次へ進みます。
〇理解してもらう 〇学習してもらう 〇自信を持ってもらう。
×我慢させる ×馴れさせる ×諦めさせる。
(馬がおとなしいままスムーズに進めば調教は成功、馬が暴れたり嫌がったりすればこのやり方を真似しても調教は失敗です)
大切なのは馬視点と見極めと馬の話を聞く能力です。
大人の馬でも同じように優しく調教します。
まず歩いたらついてくることを教えます。また人間より前に出ないように教えます。
人間が止まったら(何もしなくても自分で)止まることを教えます。
肢を上にタッチしたら肢を上げることを教えます。
肢を上げたら力を抜いてじっとしていることを教えます。
うなじをタッチしたら頭を下げることを教えます。
肩にタッチしたら前肢を横に動くことを教えます。
胸にタッチしたら後ろに下がることを教えます。
お尻にタッチしたら後肢を横に動くことを教えます。
お尻を後ろからタッチしたら前に進むことを教えます。
プロテクターを肢につけることを教えます。
離れてもじっと立っていることを教えます。
常歩で円を描くよう教えます。
速歩で円を描くよう教えます。
常歩、速歩、おいでの合図を教えます。
反対まわりを教えます。
お腹に肢巻きを巻くことを教えます。
動いても大丈夫なことを教えます。
ゼッケンをつけても大丈夫なことを教えます。
動いても大丈夫なことを教えます。
鞍を確認してもらいます。
鞍が安心なことを教えます。
教えながら優しく手入れをします。
軽い鞍にゴム腹帯をつけて引き馬をします。
鞍をつけての調馬索を教えます。
ゼッケンを追加して大丈夫なことを教えます。
脚立を教えます。
鐙を追加して大丈夫なことを教えます。
鐙を下ろして大丈夫なことを教えます。
駈歩の合図を教えます。
ハミと頭絡を教えます。
通常の鞍に変更して大丈夫なことを教えます。
トップラインの進展。
リラックスのボディーランゲージです。
ここまで一度もバッキング(跳ねたり暴れること)はしていません。ずーっとおとなしいままです(^^)
ハミと頭絡を教えながら優しく手入れします。
プロテクターを新しくしました!
駈歩・速歩・常歩の合図と返事をくりかえして会話を教えていきます。
ハミ付き頭絡と無口をつけて運動しても大丈夫なことを教えます。
馬の気持ちと受けとめ方を考えながら、教え育てます。
ハミと頭絡をつけて引き馬をしながら、優しくハミのコンタクトを教えます。
脚立の上に乗って、自分より人間が高くなっても安心なことを教えます。
鞍+腹帯+ゼッケン+ハミ+頭絡+無口でも大丈夫なことを教えます。
上からどこを触っても大丈夫だよと教えます。
無口をはずしてハミと頭絡に調馬索を直接つけても大丈夫なことを教えます。
口の中に傷や内出血がないことを確認します。
重みをかけても安心なことを教えます。
距離の法則を教えます。
会話のキャッチボールをさらに洗練させていきます。
リラックスして安心したまま駐立できるよう教えます。
続く。